久留米市議会 2011-09-09 平成23年第4回定例会(第4日 9月 9日)
たまたま作業員さんたちが通りかかり、声をかけたので、連携がとれた形になりましたが、初めからボランティア側と行政側との連携がとれていれば、復旧作業はより効率のよいものになったことは確かであります。 そこで、久留米において災害復旧活動を効率的に進めるために、連携のための仕組みづくり、例えば災害復旧の事前の地区割りを設定するなどを準備する必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
たまたま作業員さんたちが通りかかり、声をかけたので、連携がとれた形になりましたが、初めからボランティア側と行政側との連携がとれていれば、復旧作業はより効率のよいものになったことは確かであります。 そこで、久留米において災害復旧活動を効率的に進めるために、連携のための仕組みづくり、例えば災害復旧の事前の地区割りを設定するなどを準備する必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
けれども見る限り行政側もボランティア側も、女性は1割程度しかそこにいなかった。また、その職員の人がいた政府の現地の支援対策室にも40人中女性は1人であった。 けれども、その中にあって女性の支援する側が少ない状況下で相談や要望、先ほどの答弁でも述べられておりましたけれども、特に健康面から、女性から男性に言いにくい、具体的には女性用品が足りない。